利益額や損益額がエントリー時に決まる

    利益額や損失額がはじめから決まっている?

    バイナリーオプションの特徴として、利益額や損益額がエントリー時に決まるということがあげられます。

    もう少しわかりやすく言うと、オプション取引を申し込んだ時点、つまりオプションを購入した時点で、的中したときの利益と、はずれた時の損失額がはじめから確定しているということです。もちろん勝つか負けるかはエントリー時にはわかりませんが、買った場合の利益額と負けた場合の損失額は決まっています。これが利益額や損益額がエントリー時に決まる、ということの意味です。

    FX取引との違い

    通常のFX取引ですと、エントリー「買いまたは売り」を行った時点で損益額は決まっていません、取引をクローズした時の為替の水準で、理論的には無限大の幅があるといえます。このようにFXは原商品の値動きに比例して損益が変動します。

    オプションはその損失額を限定できる一種の保険的役割を果たしているのですが、バイナリ―オプションはそのオプションの特徴に加えて、損失も利益も限定するという、いわゆるエキゾチックオプションと言われる高度なオプション商品なのです。裏側の仕組みは複雑ですが、投資家から見ると扱いやすくかつ、わかりやすい商品ともいえます。

    バイナリ―オプションはリスク管理がしやすい

    例を上げて説明します、バイナリーオプションをペイアウト率1.75を100枚10,000円で購入したとします。予想が的中した場合、利益は7500円ですね。はずれた場合、損失は10,000円です。これ以外のパターンはあり得ません。つまり利益額、損益額は確定しています。これは為替レートがどれだけ激しく動こうとも関係しないのです。

    これに対し、FXで、1ドル100円の水準の際に、ドルを1万取引単位購入したとします。この後1ドル99円に下落した場合、損失額は10,000円です。しかし、さらに90円までに下落する可能性があります。この場合損失は90,000円です。ある意味底なしです。逆に1ドル120円になった場合、利益は190,000円となり、これも天井がありません。このようにFXの損益は為替レートの水準によって大きく変動してしまうのです。この損益額はエントリー時には決まっていません。したがって投資家から見ると単純なFX取引はリスクが大きく、そのためにストップロスなどの手当てが必要になってきます。

    このようにバイナリーオプションは損失額をエントリー時点で限定して取引ができる商品と言え、使い方によっては非常にリスク管理がしやすい特徴を備えています。

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